2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
目立たないポジションや仕事を引き受け、みんなが頑張ることができる環境を下支えする。所信表明演説で述べられた、仲間とならもっと遠くへ、はるか遠くへという岸田総理の精神は、高校時代から育まれていたのだと感じています。 自民党の総裁選では、人材の宝庫たる自民党らしく、多様性に富んだ候補者が、内政から外交まで白熱した議論を展開いたしました。国民の皆さんに自らの信じる政策をお示しし、支持を訴えていく。
目立たないポジションや仕事を引き受け、みんなが頑張ることができる環境を下支えする。所信表明演説で述べられた、仲間とならもっと遠くへ、はるか遠くへという岸田総理の精神は、高校時代から育まれていたのだと感じています。 自民党の総裁選では、人材の宝庫たる自民党らしく、多様性に富んだ候補者が、内政から外交まで白熱した議論を展開いたしました。国民の皆さんに自らの信じる政策をお示しし、支持を訴えていく。
長野県塩尻市では、国のテレワーク支援策を積極活用し、一人親家庭や子育て中の女性、障害者など約二百五十人が年間約二億円規模の仕事を行っておりますが、このうち九割が女性であります。 デジタル人材の不足や厳しい環境に置かれている女性の経済状況を打破するため、公明党は、女性デジタル人材育成十万人プランを提案いたします。
女性や障害者の方がデジタル技術を使いこなし、新たな仕事ができるように、リカレント教育や様々な情報に容易にアクセスできる環境を実現いたします。 また、高齢者などデジタル技術に不慣れな方に対して、デジタル推進委員を配置し、身近な場所でデジタル機器の使用方法を学べるようにするなど、全ての人々がデジタル化のメリットを享受でき、誰一人取り残さないデジタル化の実現を目指します。
非正規で働く多くの女性が仕事を失い、ステイホームが強いられる下で、DV被害が急増しました。ところが、総理の所信表明には、驚くことに、この大問題への言及が一言もありませんでした。これは一体どういうわけか。 日本の男女賃金格差は世界でも異常です。政府統計を基に試算をすると、生涯賃金で一億円近い格差があります。
この三日後に解散されたら、就任から新閣僚の皆様のお仕事は、ただ本会議場のひな壇にお座りになっているだけになってしまうんじゃないですか。各大臣が適材適所なのかもさっぱり分かりません。 そこで、せっかくですので、今回の最年少、四十四歳で入閣され、期待される大臣、牧島かれんデジタル大臣に質問をいたします。 先日来、デジタル庁では、接待問題が発覚しました。
ならば政治家になることで日本にとってさらに役立つ仕事ができるという考えに至りました。 帰国後、政界への踏み出しを考えました。四十代の後半で役所を退職し選挙準備にかかったのですが、現職に気を使う役所の一部から強力な立候補の引き止めがあり、中選挙区制の選挙には出られず、三年後の平成八年、最初の小選挙区制での出馬となりました。
これによって多くの皆様方が仕事がなくなるわけでありますから。しかし、これも専門委員会の先生方が飲食がやはり肝だということでありましたので、そこに絞って対応をさせていただいてきました。 そしてまた、この新型コロナによって人と人の接触の機会が少なくなった中で、孤独、孤立が大きな課題になりました。自殺される方も多くなってきたんです。
○尾身参考人 私ども、昨年の段階で、いわゆる我々が言っている2bということで、経済活動あるいは御自分のお仕事ということで活動をするために検査をするというのは、基本的には民間の活力を活用していただきたいという話をさせていただきまして、ここに来て、ワクチン・検査パッケージということをやるのは、私は二つの目的があると思います。
その中で仕事を休まざるを得ない保護者の皆さんに対する支援、これは、一応方針としては、小学校休業対応助成金、これが復活をするということは決めていただきましたが、様々そこにも課題があります。是非、どのような働き方をしている方でも個人で申請ができるように、そしてまた安心した助成制度ができるように、早急に、そしてまたこれを実施していただきたいということを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。
問題は、保護者が仕事を休めるか。これまでも、休めないと、これ非正規の雇用のところは本当に深刻な声が上がっています。申請すると、休みたいというふうに申請すると嫌がらせに遭うという声も後を絶たないわけですね。まして、子供が感染した場合だけじゃないんですよ。濃厚接触とか学級閉鎖とかですからね。
この点について、菅総理の発言は西村大臣では答えられないわけですから、総理自身が国会で説明すべき、そのように菅総理に促すのが西村大臣の仕事じゃありませんか。
大規模な臨時の医療施設を設置するということで、今日も御議論ありましたし、本当に急いで大規模に設置をしていく、それこそ明かりをともす仕事になっていくだろうと思うわけです。 国として、この設置に対する予算措置、人材の確保、どう具体的に支援を行うのか、御説明をいただきたい。
そのことによって、仕事に出たいんだけれどもお子さんのことがあって仕事に出れない方、こういう方々から多くのお声が寄せられておりますので、この点について、是非去年やっていただいたような制度を更に拡充する形で、少なくとも十人という上限、一事業所当たり十人という基準の緩和と、それから申請を企業ベースではなく個人申請ができる形に緩和をまずしていただきたいと思うんですが、検討いただけないでしょうか。
その上で、もう既に仕事を奪われている人たちもたくさん出てきています。御飯食べれないシングルマザー、子供に食べさせれないシングルマザー、もう増えているわけですよ。それ、幾らかの給付金打ってもらったけど、全然足りないと。生活困窮者や低所得者の子育てに対する給付金も改めて現状踏まえて必要だと、急ぐべきだと申し上げて、終わります。
これは正しい考え方だというふうに思っていますけれども、幾つか課題があるので、これお答えは結構ですからお聞きをいただきたいと思いますが、学校休校で子供が家にいることによって、保護者の仕事、これをどうするのかという課題があります。やっぱりそういう地域は補償もセットにして、テレワークの推進とかあるいは休業要請などを政府として私はすべきだというふうに思っています。
困っているのは、長い緊急事態で仕事を失った人たちです。あと三か月貸してもらえれば立ち直れます。本則、十二か月で、予算も余っているんです。 緊急事態宣言の担当大臣として、これを総理に是非進言していただけませんか。
世界各地で仕事を抱えていて移動が必要、又は行動範囲の限定ということをしっかりやっていただくということを更に徹底をしてまいります。 引き続き、パラリンピックに向けて、組織委員会と連携をしながらこの感染症対策の強化、また、プレーブックにおいては、パラリンピックの考慮事項ということで、介助者の衛生管理の徹底や車椅子の定期的な消毒等の追加的な対策も明記をしております。 以上です。
今、この方々は、本当にコロナがなければ仕事していた人なんです。そういう方が一時的にないだけで、これだけ緊急事態宣言が長引いていますから、是非そこはもう一度お考えいただいて、この再貸付け延長、そして自立支援資金を払った方にも併せて再貸付けをやってあげれば、それはまた、自立支援資金、そこから返していけばいいわけですから、是非それもお願いします。
活動が活発なのは、現役世代だって仕事で外に出ざるを得ない、活動を展開せざるを得ない、これは二十代、三十代、四十代、五十代全てに共通する事項ではないかと思います。ですので、例えば中年層や若年層に分けて感染や重症化の傾向を把握することも適切な対策を講じていくに当たって必要なことだと思いますので、是非検討いただければと思います。 これらの感染を抑えていくためには、やはりワクチン接種は重要だと思います。
私が今仕事をして自宅に帰るまで、車で帰るときなんかはお店を見ていますが、車の中から、開いているんですよ、夜遅くまで。そのお店はどうかというと、行列ができたりしているんですよ。応援しているんですよ、みんなが。おかしなことが起こっているということも理解していただきたい。本当に反骨精神で開けている人もいますよね。それを応援する人たちもいる。
もう一つ、続けてなんですが、これによって本当に学級閉鎖とか学校閉鎖になったときに、子供の面倒を見るために休業を、仕事を休まなければならない保護者が出てきます。
仕事がなくなる、お店が潰れるということは、家族がいらっしゃれば暮らし自体が成り立たなくなるということです。大臣がやらなくてはいけないのは、そうした事態に陥らないようにいろいろな措置を考えていかなきゃいけない。だけれども、大臣が今回したことはその三つの三点セットです。暮らしを潰そうとしている、そうとしか考えられません。
出口に向けたロードマップ、七月中に一旦たたき台をまとめていくということですが、私、これは国の仕事だと思います。ワクチンもこれだけ河野大臣のあれで動いている、治療薬も報道によるといろいろ動いている。 出口の議論、一体どれぐらい接種が進んだらどういう経済をつくっていくんだ、このロードマップを国が示すべきだと思いますが、御検討いただけますか。
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘ございましたように、平成二十九年の通知の中では、いわゆる居宅内での労働、在宅勤務というのは居宅外に比べて子供の保育を必ずしも行いやすいというわけではないということで、一律に保育園の入園に当たっての点数に差を設けるということは望ましくないということ、それから、実際の仕事の内容とか性質などを見て、個々の保護者の就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること、そして、
このため、今年度につきましては、両立支援等助成金というものの中に新たに新型コロナウイルス感染症対応特例という特例の助成金を設けまして、新型コロナウイルス感染症への対応として臨時休業等をした小学校等に通う子供のお世話を行われる労働者について、小学校等が臨時休業等をした場合でも勤務できるテレワークであったり時差出勤であったり、そういった両立支援の仕組みを社内周知するとともに、仕事を休む場合には特別有給休暇
そのためには、やはり、今お仕事に就いておられても、多分それだけでは生活がなかなか厳しいという状況ですから、例えばそれプラス何かの仕事をしていただく、若しくはそこ以外に更に処遇のいいところにお替わりいただく、そして、今回三か月でありますけれども、この三か月以降は御自立をいただくということが我々としては期待をさせていただく政策なんですね。
しかし、コロナ禍ですから、コロナ禍で仕事が中断しているだけなんですよ、なくなったわけじゃないんですよ、自営業の方とか、今。しかも、コロナ禍が終われば仕事に復帰できるんだけれども、終わらないんですよ。緊急事態宣言、そして蔓延防止措置、また一か月延長とか、もうどんどん延びているわけですから、やはりそこはそれに応じて期間も延ばしていただいて。
日本政府として毅然と、無観客ですね、この状況ではと申し上げるのが、例えば都議会議員選挙で示された最低限の民意だと思いますし、そのときに、もちろん実際にお仕事されるスタッフは、それはどの競技会場にも必要でしょう。だけれども、お仕事しないで単に見るだけというオリンピックファミリーだけは例外にしますと言ったら、逆に今度は、チケットを持っていて楽しみにしていらっしゃっている国民の皆さんもいるわけですよ。
先ほど、SAY企画は不適切な事業者であったと、さんざん不適切な内容ばかりをやって、しかも、厚生労働省の仕事もやりましたけれども、やはり再委託が禁止されているにもかかわらず中国、ベトナムに委託をするというような不届きな仕事ぶりをなす、そういうSAY企画が言っているからということで答弁されました。
この八割の方が望んでいない五輪のために、日本国民は仕事帰りの生ビール一杯すらも制限されるんです。せめて誠実な御答弁をお願いしたい。 時間ありませんので、次に、五輪開催に係る水際対策、それから入国者のトラッキング、追跡ですね、について伺いたいと思います。 空港検疫での外国人陽性率を日本人帰国者と比較すると、四月は四・六倍、五月は三・八倍。
する請願(第三二三号外一件) ○パーキンソン病患者への難病対策の推進に関す る請願(第三二四号外一四件) ○安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健 康を守ることに関する請願(第三五九号外一〇 〇件) ○福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関 する請願(第三九四号外三一件) ○中小零細・個人事業者の社会保険料負担の軽減 と制度拡充に関する請願(第五一九号外二六件 ) ○原発被災者の仕事